そう聞かれても、「好きだ」と心から
断言できる人はすごく少ないのではないでしょうか？

残念ながら、ほとんどの人が「生活のため」に
今の仕事を続けているのが現状なのではないでしょうか？

もし、そうなら、これからお話しする
私の身に起こったある奇跡的な出来事を聞いてもらえませんか？

きっとあなたの今後の人生を考えるヒントになると思います。

ところで、

あなたがこのメッセージを読んでいるということは、
インターネットで稼ぐための情報を探しているということでしょう。

ネットビジネスでお金を稼げるようになれば
自由で充実した生活を手に入れることができるに違いないと
あわい期待を持っているのかもしれません。

ここであなたに問いたいのですが・・・

あなたは本当にTwitterやYouTubeやFacebook、
転売ビジネスやアフィリエイトでお金を稼ぐことを
心から楽しんで続けられると思いますか？

おそらく、ほとんどの人が「NO」と思い浮かんだのではないでしょうか？

「別に好きではないけど、お金が稼げるならやる。」

これがネットビジネスに取り組むほとんどの人の
正直な本音なのではないかと思います。

でも、それでは今の仕事と同じ状態じゃないですか？

好きでもないことを「お金」のためだけに
続けることってすごく辛くありませんか？

「稼ぎたいけどヤル気が続きません」
ということで悩んでいる人をよく見かけます。

その根本的な原因は、

好きでもないことをお金のために我慢してやっている

からなのではないでしょうか？

好きでもないことをお金のために我慢して続けるのは
あなたの限られた人生を費やしてまでやるべきことでしょうか？

申し遅れました。
私は書道家の坂本幸一と申します。

少し、私の過去の話をさせてください。

今は書道家として活動していますが、
私はかつて高校教師をしていました。

教師として人生で最も多感な１０代の生徒たちに対して
ものを教える立場の仕事をしていたわけです。

詳しいことは長くなってしまうのでここでは割愛しますが、
私も人に誇れるような学生時代を送ってきたわけではありません。

色んな事情があって、人には言えないような
生活を送っていた時期もありました。

そんな私でも、ある恩師との出会いがきっかけで
立ち直ることができたのです。

私自身が過去にそういった経験をしたこともあり、
いつしか私も自然と教師への道を志すようになりました。

かつて私が恩師に導いてもらったように
私も一人でも多くの生徒を導いてあげたい。

そう強く想っていました。

そして、念願の教師としての道を歩き出しました。

ところが・・・

当時の生徒たちに申し訳なさすぎて
今までずっと隠してきた想いを正直に告白します。

私は教師として働き出してからずっと、

生徒には夢を持てとか目標を高く持て
ということを言っていました。

ただ、心からそのメッセージを発することが
できていたかというと、そうではありませんでした。

夢を持て、目標を高く持て、お前らには可能性がある・・・

言葉ではそう言いつつも、いつも後ろめたい気持ちでいっぱいでした。

その後ろめたさは日に日にどんどん大きくなっていきました。

なぜなら・・・

夢を持てと伝えている自分自身が、
まだ夢を実現したことがなかったからです。

そんな人間が夢を持てと伝えて本当に伝わるのだろうか？
自分には伝える資格があるのだろうか？

そういった違和感をずっと感じていました。

さらに、強く違和感を感じたのは、

に直面してしまったからです。

今の日本の学校の教育はざっく言ってしまうと
平均的な生徒を量産するということです。

ですからみんながみんな自由な発想で
自由な行動をするのは不都合なんです。

例えば、天才的なプログラミングの才能がある生徒に対しても
「とりあえず大学に行っとけ」という指導しか許されないんです。

それが本当に彼の人生にとってプラスになるのでしょうか？

実際、熊本県に１６歳でアプリ開発で起業し、
年商数億円の会社に成長させた青年もいます。

ただ、その影では多くの才能が「常識的な指導」によって
潰されてしまっているのではないかと思います。

さらに・・・

教師もサラリーマンですから
本当に自由で充実した生活をしているとは言い難いです。

教える側の人生が不自由だし充実していないわけですから
そもそも、自由な人生を手に入れる方法を教えられるはずがないんです。

それは学校でもそうですし、会社でもそうですよね。

あなたの会社の上司だって不自由な人生を送っているので
自由な人生を手に入れる方法なんか分かるはずがありません。

でも、学校や会社で習ったことが
あなたの常識のほとんどを形作っていますよね？

だから、今のあなたが自由な生活をできていないし
自由な生活を手に入れる方法が分からないのも当然です。

あなたに責任があるというわけではなく、
あなたが学校や会社で受けてきた「教育」に
問題があったということではないでしょうか？

私が本当に伝えたいと思っていたのは「人生の可能性」についてです。

そして、人生の可能性を一人でも多くの人に
伝えたいとの想いから教師を志しました。

ところが、人生の可能性を本当に伝えるためには
教師としては限界があると感じました。

私自身がもっと色んな経験を積む必要があるとも感じました。

自由な人生の可能性を伝えるためには、
私自身の人生を賭けて体現していくことが一番だと思いました。

私に何ができるかと真剣に考えました。

その結果、私が好きなことでもあり、特技でもある「書道」を通じて
多くの人にメッセージを伝えていきたいと思いました。

そして、私は教師を辞め、書道家としての一歩を踏み出す決意をしました。

書道家として生きていくのは容易なことではありませんし、
正直、勝算があって独立したというわけでもありません。

安定した給料がなくなるということが、
ここまで不安だとは思ってもいませんでした。

貯金がなくなったら日雇いのアルバイトをする覚悟もしていました。

ところが・・・

私の不安を吹き飛ばすかのように、
少しずつ、それでも、確実に変化が起こっていきました。

私の身に起こった変化を紹介します。

今までの私の人生では考えられないほど
短期間でたくさんの人とつながることができました。

素晴らしい人たちと出会い、
毎日が刺激的で、毎日のように新たな学びのある、
自由で充実した生活をすることができています。

私は好きな「書道」を仕事にすることができました。

でも、ふつうに考えたら私のような一般的には無名の書道家が
食べていけるはずがないと思いませんか？

もっと言えば、ふつうに考えて「書道」なんかで
まともに食べていくことができるはずがないと思いませんか？

「書道」ってはっきり言えば趣味でしかありません。

生活に必要なものでも何でもありません。

ハッキリ言って、お金儲けの方法とか、病気を治す方法のように
悩みが深くて多くの人から必要とされるものではありません。

そんな趣味の分野であっても仕事にすることができるんです。

それも、独立してから１年以内に、です。

それまでは高校教師でしたから、
人脈があったわけでも、お客さんがいたわけでもありません。

もちろん、資金力もありません。

それでも、今では好きな書道を仕事にすることができて
楽しく充実した毎日を送ることができています。

確かに、一昔前なら難しいことだったと思いますが、
今の時代なら好きなことを仕事にすることはできます。

私自身が好きなことを仕事にすることを
実現することができたので自信を持って断言できます。

お金のために好きでもない仕事や副業を
我慢してやらなければいけないという考え方自体が
不自由な人生を送っている人から刷り込まれた
古くさい時代遅れの価値観でしかないと気づいてください。

あなたに私がどのようにして
好きなことを仕事にしていったのか？

実現できた理由は何だったのか？

詳しくお伝えしていこうと思います。

自分が実現できて心から実感しているのですが、
好きなことが仕事の人生って本当に素晴らしいです。

あなたも昔、テレビゲームに夢中になっていて
ゲームするだけでお金がもらえたらいいな〜と
想像したことがありませんか？

まさにそれが実現できるということなんです。

好きなことを、好きなだけ、好きにやることが
あなたの仕事になります。

好きなことを、好きなだけ、好きにやることで
お金も、自由な時間も、気の合う仲間も増えていきます。

好きなことを仕事にした瞬間から、
人生のいい循環が動き出します。

現時点では、まだ信じられなくて当然です。

ただ、もし、あなたが完全に自由な人生の可能性を
捨てていないのでしたら、私の体験談を聞いてください。

好きなことを仕事にするイメージが持てるようになるはずです。